TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:清田 徳明)の特例子会社※1で、福岡県、北九州市、TOTOとの共同出資で設立したサンアクアTOTO株式会社(以下、サンアクアTOTO)は、第41回全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)に出場し、「製品パッキング」種目で銀賞を受賞しました。
アビリンピックは、障がいのある方々が日頃職場などで培った技能を競う大会です。職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々に障がいのある方々に対する理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的として1972年から国際大会開催年を除き毎年開催されています。
アビリンピックは、障がいのある方々が日頃職場などで培った技能を競う大会です。職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々に障がいのある方々に対する理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的として1972年から国際大会開催年を除き毎年開催されています。

吉井秀一(競技の様子)
第41回大会は、12月17日(金)から20日(月)まで、東京都にある東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催され、全国から429人の選手が参加し、ビルクリーニング、ワード・プロセッサ、喫茶サービスなど全25種目で技能を競い合いました。サンアクアTOTOからは、4名が「製品パッキング」「パソコンデータ入力」「パソコン操作」「DTP」の4種目に出場し、「製品パッキング」種目に出場した吉井秀一が銀賞を受賞しました。また、「DTP」種目に出場した藤井翔太は「努力賞」を受賞しました。
TOTOは、「新共通価値創造戦略 TOTO WILL2030」で「きれいと快適」「環境」「人とのつながり」を取り組むべき重要課題として推進しています。多様な人財※2が集まり、安心して働き、イキイキとチャレンジできる会社を目指し、今後も取り組んでいきます。
※1:特例子会社とは、厚生労働省が定める障がい者雇用に特別配慮の要件を満たした子会社。
特例で親会社に雇用されているとみなし、親会社の実雇用率に算定できる。
※2:TOTOグループでは、社員は重要な財産との考えから「人財」と定義しています。
※1:特例子会社とは、厚生労働省が定める障がい者雇用に特別配慮の要件を満たした子会社。
特例で親会社に雇用されているとみなし、親会社の実雇用率に算定できる。
※2:TOTOグループでは、社員は重要な財産との考えから「人財」と定義しています。
大会概要

出場者
サンアクアTOTOからは、4名が「製品パッキング」「パソコンデータ入力」「パソコン操作」「DTP」の4種目に出場し、「製品パッキング」種目に出場した吉井秀一が銀賞を、「DTP」種目に出場した藤井翔太は「努力賞」を受賞しました。

なお、2020年度の全国アビリンピックで「製品パッキング」種目に出場し、銅賞を受賞した吉井秀一は、その入賞が評価され、2021年度の「福岡県職業能力開発促進大会」で「福岡県知事賞」を受賞しました。

前列左から1番目 西村、5番目 藤井、後列左から2番目 吉井、3番目 梶原
過去の成績
サンアクアTOTOは、2008年から福岡県大会への参加を開始し、全国大会において銀賞2回(今回の受賞含む)、銅賞2回、受賞をしています。

サンアクアTOTO
サンアクアTOTOは、福岡県・北九州市・TOTOの共同出資による第三セクターの特例子会社として1993年に創立しました。働く意志と能力がありながら、就労の機会に恵まれない障がい者に、働きがいのある職場環境を提供することを設立趣旨とし、40名程の社員でスタート。2021年2月に創立28周年を迎え、今では共に働く仲間は152名、障がいのある社員は99名となりました。主力事業は、「TOTO」ブランドの水栓金具や衛生陶器等の、主に内部部品組立事業です。また、2020年3月には「JIS」を取得し、お客様に直接お届けする製品づくりにも取り組んでいます。


