「体が温まる」という効果があります。
実際に普通の入浴と気泡浴で体温の変化を比較したデータを見てみると、入浴中の皮膚温は気泡浴の方が普通の入浴よりも上昇してることがわかります。これは気泡によるお湯の流れによって、からだの表面や末梢神経が刺激されて熱交換率が増加するためと、マッサージ効果によって血流量が増えるからです。
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※全身5ケ所、1.前額(おでこ)2.手甲(手の甲)3.背中4.太腿部5.足背(足の甲)にサーミスタを貼り付けて測定。 |
泡とかお湯の流れが体に当たる刺激によって温熱を取り込みやすくなり、さらにマッサージ効果で血行が良くなるから、体が温まるのです。血流量のデータからも気泡浴の入浴中の数値が上がっていて血行がよくなっているのが分かります。血行が良くなるということは筋肉の疲労が取れるということにもなります。
血流量の変化 | TOTO調べ |
筋肉中の「乳酸」が溜まると筋肉疲労になります。血行が促進されると乳酸など筋肉中の老廃物の排出が促進されるので疲労が回復するのです。