TOTOグループ社会貢献・地域共生方針
TOTOグループは、地域および地球規模での社会的課題の解決を目指し、経営資源を有効に活用して、社会貢献・地域共生活動を行います。
TOTOグループ社会貢献・地域共生方針
- 水回りを中心とした、豊かで快適な生活文化の創造に寄与する活動を行うことで、企業使命を果たします。
- 良き企業市民として、地域社会の活性化や維持・発展に寄与する活動を行い、コミュニティの発展に貢献します。
重点分野の取り組み
推進体制
活動の進め方
「TOTOグループ社会貢献・地域共生方針」に基づき、効果的・効率的な活動を推進するためのPDCAサイクルを回しています。
社会貢献・地域共生活動のPDCAサイクル
2020年度社会貢献・地域共生活動実績
2020年度社会貢献支出金額:12.7億円
社会貢献支出金額の内訳
ボランティア活動の推進
TOTOグループでは、植樹や地域清掃などの環境に関わる社会貢献活動を「グリーンボランティア」と称し、グループ社員のボランティア参加を促進しています。主な活動内容は、「TOTO水環境基金」の助成団体が主催する環境活動や、その他清掃活動など事業所毎にさまざまな機会を作り、グループ社員が家族やお取引先の方々とともに積極的にボランティア参加しています。これまでの取り組みをさらに前進させるために、2016年以降は、他の重点分野へも範囲を広げ、「ボランティア活動参加率100%(のべ参加人数/連結社員数=参加率)」を目標にグループ社員の全員参加を推進しています。活動参加や情報交換を通して、地域の方々との交流が生まれ、年々活動の輪が広がっています。
進捗状況
2020年度 ボランティア参加人数 22,500人
ボランティア参加人数(累計)
社員の活動
TOTOグループ社員のボランティアをはじめ社会貢献活動への積極的参加を推進するため、制度や仕組みを整備しています。
ボランティア休暇制度
社員がボランティア活動のために休暇を取得できるように休暇制度を整備しています。
年に5日までの範囲で特別休暇(有給の欠勤)を取得できる他、積立休暇(時効により消滅する年次有給休暇を最高30日まで積立し、ボランティアを含む指定要件につき使用可能)を利用して取得することもできます。
ボランティア情報の共有
TOTOグループ内のサイトで国内のボランティアの募集情報や活動報告などを共有しています。
また、TOTOホームページの『環境フォトレポート』では、海外も含めTOTOグループの社員による環境に関するボランティア活動の状況を共有および公開しています。
スポーツ活動への支援
TOTOグループには、働きながら国際大会や全国大会で活躍する方々を支援する制度があります。
茅ヶ崎工場女子バスケットボール部は社内クラブ活動で発足。徐々に経験を積み、現在は日本社会人バスケットボール連盟の東日本地域リーグから全国に向けて活動の場を広げています。
滋賀工場(総務G)所属の福井香澄選手は、日本知的障害者水泳連盟から 「東京2020パラリンピック競技大会」の出場内定を取得しました。
総務本部所属のアンプティサッカープレーヤーの星川誠選手は「義足」というハンディにめげず幼少期からサッカーに取り組み、アンプティサッカーチーム「FC九州バイラオール」に加入。その活躍が認められ、2012年ワールドカップロシア大会、2014年メキシコ大会、2018年メキシコ大会で、日本代表に3大会連続で選ばれました。さらに2017年国際アンプティサッカートーナメントに日本代表として、出場しました。
また、他にもTOTOグループは様々なスポーツ活動を支援しています。取り組みは、以下スポーツ支援サイトで紹介しています。
茅ケ崎工場女子バスケットボール部
パラ水泳で活躍する福井選手
アンプティ―サッカーで活躍する星川選手