TOTOグループのすべての事業を支えるのは、それに関わる「ひと」の知識・意識・行動から。社員一人ひとりが環境に対する意識や感性を高くもち、環境へのとりくみを自らの手で広げ、TOTOグローバル環境ビジョンの実現につなげていくことを目指して、「ひとづくり」を推進しています。

ひとづくりの全体思想

「知識を得る」→「意識を変える」→「行動に移す」というSTEPで、社員のポテンシャルアップを図り、実践の場を通して人が育ち、組織力を高める。そのための「場」や「機会」を継続的に提供し、全社員が自ら進んで行動・実践できる環境づくりを進めています。

ひとづくりの全体思想
ひとづくりを具体的に進めていくために、まず、環境知識習得の場を充実させます。
知識を得ることで意識も変わり、毎日の業務の中でのさまざまな実践、あるいはグリーンボランティアへの自主参加なども増えていき、その結果、組織力が高まっていくものと考えます。

社員の環境教育

【1】環境知識習得の場

社員一人ひとりが環境問題について考え、環境保全活動に対する意識を向上させて自発的な環境行動を促すために、「一般教育」をはじめ、「階層別教育」や「専門分野別教育」、各事業所ごとの「ISO教育」など、対象者やテーマごとに展開しています。

【一般教育】
CSRや環境への理解を深めてもらうために、2004年に導入した「e-ラーニングシステム」を活用し、継続的に環境教育を実施しています。

【専門分野別教育】
商品・サービスの安心・安全分野を強化するため、商品含有化学物質や3Rなどをテーマにした教育コンテンツを開発し、専門分野の知識習得を促しています。

【階層別教育】
新入社員への基礎研修や、新任昇格者に対するCSR・環境研修など、対象者ごとに必要な環境知識を教育する研修会を実施しています。

一般教育

eラーニング
eラーニング

専門分野別教育

教育コンテンツ
教育コンテンツ

階層別教育

研修会
研修会

【2】環境意識啓発の場

社内で影響を与え合いながら自発的なチャレンジへとつなげるために、社内向けの環境サイトで各部署や個人で取り組んでいる活動や情報を受発信し、社員の環境意識を高め、社内の環境活動の活性化につなげています。2011年2月の開設以降、アクセス数や社員からの投稿も着実に増え、積極的な活用が進んでいます。また、サイト以外にも、社内報などの紙媒体を活用し、地球環境問題全般への意識向上を図っています。
それらによって、自社の環境ビジョン「TOTOグローバル環境ビジョン」の理解も着実に深まり、グループ社員の環境を意識した行動・実践につながっています。

社内向け環境サイト
社内向け環境サイト

社内報
社内報

社内報
社内報

【3】社会への伝達の場

社内研修や環境啓発の機会を通して得た知識や意識を社会に伝えていくために、学校での出前環境授業やイベントセミナーなど、さまざまな実践の場で社員自らが環境保全の大切さを伝える活動を実施しています。

環境出前授業
環境出前授業

イベントセミナー
イベントセミナー

【4】実践の場

【1】〜【3】のさまざまな取り組みを受けて、各事業所において、グリーンボランティア活動などの、環境活動が広がっています。
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