橋本 勇

商学部商学科卒、2012年入社
工務部 工務企画グループ
内部障がい

後輩たちに、希望を与えられる存在になれたら。 

自分自身を見て、よさを引き出そうとしている。

就職活動をするうえで軸にしていたのは、人を大事にする会社であることと、人財育成に熱心な会社であること。
TOTOは、面接で「自分が頑張ったことで変わったことを、もっと教えてほしい」と言われたことが深く印象に残りました。自分自身を見て、良さを引き出そうとしてくれる姿勢に魅力を感じて、入社を決めました。

縁の下の力持ちを、さらに支える仕事。

現在所属しているのは、工務部工務企画グループです。TOTOのものづくりのインフラとなる工場や生産設備をつくる工務本部に属し、TOTOグループの工務部門をサポートしています。 私が、現在メインで担当しているのは、工場建設や設備工事を行う建設業者・メーカーの見積りをチェックし、システムに入力する工事購買業務。他に、ISO14001取得推進業務や、庶務業務も担当しています。

新人の教育係に抜擢。

2013年4月には、本部内の新入社員8名のフォロー担当にも抜擢されました。本部内研修などに関わり、人を育てる業務を経験し、大きなやりがいを感じました。後輩と接するのは昔から好きだし、入社当初からやりたい仕事のひとつだったので。経験してみて、教育の仕事はやはり自分に合っていると思いました。だから、上司から「2014年度の本部内研修を一任する」と言われましたときは、すごく嬉しかったですね。

障がいを持っている人も自分らしく安心して働ける。

TOTOは、障がいを持っている人も、自分らしく安心して働ける環境があります。まず、会社全体として健康・安全を徹底的に重視していますし、産業医の先生も丁寧にサポートしてくれます。また、私が入院したときには、すぐに上司が駆けつけてくれたりするなど、人も温かいんです。 人財育成の場が多いのも、TOTOの特徴です。入社後3年間は半年ごとに研修があります。研修は同期と会う機会でもあります。積極的に前に出て論理的に話す同期の姿を見て、すごく刺激を受けますし、良い意味で悔しさも感じます(笑)。

創立100周年セレモニーで紹介される人財に。

現在の目標は、一人で工事業者から提示された見積りを査定し、金額交渉ができるようになること。また、よりよくデータを管理できるシステムもつくっていきたいですね。
2017年のTOTO創立100周年までの目標は、自分の自発的行動で会社に貢献した、という実績を残したいです。
また、私は出身大学で初めて、TOTOに障がい者採用で採用されました。自分がここで活躍して、それを積極的に発信することで、障がいのある方も含めて、後輩たちに希望を与えられたらと思っています。

学生のみなさんへメッセージ

就職する以上、どんな仕事でもやると腹を決めて就活するのが大事だと思います。そうすれば、自然と選択する企業の幅も広がるはず。それに、仕事は挑戦。どんなところでも頑張り抜こうと思える人が、就活も楽しめる人だし、また、社会に出た後も活躍できる人だと思います。 障がいを持つ人は、障がいを隠さず就活してほしいと思います。採用側も、皆さんの全てを理解したうえで判断したいはずです。また、障がいがあることを悲観しないでほしい。その人にしかできないことって、絶対にありますよ。

1日のスケジュール

8:00
出社。
8:25
ラジオ体操&腰痛体操。誰よりも大きな声でかけ声をかけるようにしている。
8:30
朝会。
8:40
購買データの更新。
9:00~10:00
チームミーティング 一週間の業務報告など。
10:00~12:20
工事見積書の受付、チェック、担当者への返却。
12:20~13:10
昼食。
13:10~16:00
発注実績の取り纏め、グラフ作成。ISO14001適用文書の見直し及び教育資料作成。庶務業務など。
16:00~16:30
工事日報掲載。
16:30
前日の見積・発注実績データのチェック。
17:30
帰宅。
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